「 ◆男木島_Ogijima 」 一覧

自転-公転(og12)-リン・ティェンミャオ(林天苗)

空家でインスタレーションを展開。古い日用品や道具など機能を失ったものを骨組でつなぎ合わせ、抽象的なフォルムを造形。新たな色を重ね、それらのオブジェをモーターで動かし、ものに動きを与える。そうすることで …

Trieb-家(og11)-遠藤利克

人が去り残された家というものは、かつて暮らしていた住人の心的状況を濃密に残留させ、家それ自体が記憶の装置と化して踏み込む者を圧倒する。今回、作品設置空間として与えられた場所は、朽ち果てた一軒の民家であ …

SEA VINEー波打ち際にてー(og10)-高橋治希

前回までのSEA VINEを踏襲しながら、今回新たなSEA VINE−波打ち際にて−を制作します。窓の外に見える瀬戸内海が室内で陶磁器の波に変容して、波打ち際として足下に広がります。打ち寄せる波は、瀬 …

未知の作品2019(og09)-グレゴール・シュナイダー

グレゴール・シュナイダーは、男木島で失われていく家を扱います。彼は自分自身を隔離する作品が、自分のやり方だと言っています。 過去の強い出来事を問う場所を探し、しかしその出来事自体は存在しません。彼は作 …

記憶のボトル(og13)

島の人たちの思い出をボトルに封入し、小さなあかりをともす作品。 今は男木島で人気ナンバーワンとも言われる作品です。 島民の皆さんから思い出の写真や物を提供してもらい、それをボトルに詰め込んでいます。 …

漆の家(og14)

地元の漆芸家たちが参加し、木造家屋を香川の伝統的な漆芸技法で改装。黒、白、赤、青など色彩豊かな香川漆芸の特徴に触れ、その奥深さが体感できる。玄関正面の5技法パネルも見逃せない。 引用:https:// …

部屋の中の部屋(og15)

部屋の中に、90度回転した部屋が出現。つまり、本来は畳の床であるはずの面が壁になっていたり、床の間が床にあったり、天井のような壁から外を眺めたりといった不思議な空間だ。通常は横に並んでいるはずのふすま …

歩く方舟(og16)

旧約聖書に出てくるノアの方舟のエピソードに想を得た立体作品を海のそばに設置。海や空に溶け込むよう、白と青に着色した4つの山がある方舟が、海を渡ろうと歩くさまを視覚化する。いわきに向かって歩き出し、災禍 …

青空を夢見て(og17)

男木小・中学校の体育館の正面に、刺繍されたように見える雲と青い空が出現。作者が島を訪れた際、強烈に感激した瀬戸内の青い空と光がイメージの源になっている。子供たちに詩的な体験をさせたいとの願いの表れでも …

アキノリウム(og08)

建物の1階を「影絵の展示会場Sound Theater」とし、自動演奏をするサウンドオブジェの影絵を映し出す。また、2階の「サウンドオブジェ屋敷」では、天井裏と床に数多くのサウンドオブジェを設置、立体 …




瀬戸内国際芸術祭2019

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