「 三都半島エリア_Mitohanto 」 一覧

山声洞 (sd19)-伊東敏光

小豆島の神浦地区は、大正時代から昭和の終わりまで良質な砕石を京阪神地方に出荷する採石場があり、砕石工場で働く労働者や運搬を請け負う地元の船主の利益によって大変栄え、三都半島の先端地域は活気に満ちていた …

“Stand Up!” Series/駆け出した犬、浮遊する象(sd18)-髙瑞

本プランは、三都半島に残された「犬の墓」伝説と、三都半島の神浦沖海中から産出するナウマン象の化石にちなみ、犬の置物を立ち上がらせる彫刻作品「”Stand Up!”」シリーズを組 …

エレメント(sd17)-志水児王

生産や役割を終え、全てが静止している様に見える工場。作家はこの場に固有の運動パターンを持ち込み、通常では知覚する事のできない現象を抽出することによって、静止していた空間を新たな循環モデルとして再起動す …

潮耳荘(sd16)-広島市立大学芸術学部有志

伊東敏光+康夏奈+広島市立大学芸術学部有志古材を用いて大型の立体作品を制作。海に向かってホルンのような形の集音器が出ていて、内部空間全体に海の音が響く構造だ。 引用:https://setouchi- …

過去と現在の山にのぼり、銀未来の海をながめる(sd15)-鹿田義彦

小豆島の地勢をモチーフに、過去・現在・未来を捉え直すきっかけを創出する。日本三大渓谷の一つ「寒霞渓」の古葉書の写真と、今の姿の写真を重ね合わせ、「いま、ここ」の認識を揺さぶる。そして、雪が降り積もった …

明日の海(sd14)-友定睦

鑑賞者に「記憶の風景」について問うことを目的とし、壺井栄のエッセイを基点に、テキスト、音声、映像、オブジェを用いたインスタレーションを構成する。 引用:https://setouchi-artfest …

海辺のクォーツ(sd13)-平野薫

人が住んでいない空き家に足を踏み入れる時、人が住んでいる家とは違う何か異色な気配を感じる。それは、古着に残る着用者の気配と似ている。これまで作家は “古着を糸になるまで分解する、そしてその糸を結び直す …

Utopia dungeon(sd12)- 田中圭介

自然を加工すること、あるいは自然を再現することを通して、人間と自然の関係について考察する。今回、小豆島という海に囲まれた小さな陸地で、そこに生息する樹木やその集合体としての森、地形としての山をモチーフ …

自然の目「大地から」(sd11)-フリオ・ゴヤ

古民家の敷地内にある2本のイブキの木を利用して、ツリーハウスを設置する。炎のような枝ぶりのイブキの大木は、島の大地に根を張り、太陽に向かって幹を伸ばし、台風などの被害から家屋や人間を護る防風林として機 …

境界線の庭(sd10)-土井満治

三都半島谷尻地区の海沿いに突如現れる、妙に広く、人工的なこの空き地は、地面と海が構造物に隔たれることなく連続的に繋がれ、眺望に優れた場所になっている。また、立地的にもその成り立ちからも、海と山との間に …




瀬戸内国際芸術祭2019

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