◆男木島_Ogijima

部屋の中の部屋(og15)

投稿日:

部屋の中に、90度回転した部屋が出現。つまり、本来は畳の床であるはずの面が壁になっていたり、床の間が床にあったり、天井のような壁から外を眺めたりといった不思議な空間だ。通常は横に並んでいるはずのふすまを縦に4枚並べ、そこに描いた絵も発表される。

Photo by Miyuki
Photo by Miyuki
【作品データ】
部屋の中の部屋
アーティスト:大岩オスカール
作品No.:og15
料金:300円
休業日:会期中無休
開館時間:9:30-16:15







-◆男木島_Ogijima
-

執筆者:

関連記事

生成するウォールドローイング -日本家屋のために(og03)

かつては商店だった築90年の建物、その内壁を埋めつくす壁画を発表。男木島に育つ植物をモチーフに、2種類の制作手法を駆使する。廃屋内にまるでツタが這うように、成長するドローイング。村山自身による現地制作 …

Trieb-家(og11)-遠藤利克

人が去り残された家というものは、かつて暮らしていた住人の心的状況を濃密に残留させ、家それ自体が記憶の装置と化して踏み込む者を圧倒する。今回、作品設置空間として与えられた場所は、朽ち果てた一軒の民家であ …

うちの海 うちの見(og04)

光と影の海景-光の海で、作家は瀬戸内海に囲まれた男木島の歴史を反映させる。外界から導かれた鑑賞者は、座るように誘われ瞑想する。瀬戸内の典型的な光が浮遊空間に放たれ、タコの巨大な触手が壁を抱くように撫で …

男木島の魂(og01)

船で島に来た人を迎える、港の半透明の空間。屋根にはさまざまな文字が組み合わされ、日中はその影が地面に映る。 引用:https://setouchi-artfest.jp/seto_system/fil …

SEA VINEー波打ち際にてー(og10)-高橋治希

前回までのSEA VINEを踏襲しながら、今回新たなSEA VINE−波打ち際にて−を制作します。窓の外に見える瀬戸内海が室内で陶磁器の波に変容して、波打ち際として足下に広がります。打ち寄せる波は、瀬 …




瀬戸内国際芸術祭2019

人気記事

Translate »